あなたは韓国コスメ使っていますか?
韓国と言えばコスメ大国。
日本でも韓国コスメは主流になっており使ったことがある人も多いのではないでしょうか。
今回は韓国発の朝用洗顔 LAGOM(ラゴム) ジェルトゥウォーター クレンザーを紹介しますが、結論としてはとても気に入っており現在愛用中です。
韓国コスメに興味がある人はまず手始めにラゴムの洗顔料から使ってみてください。
本記事をご覧いただくことでLAGOM(ラゴム) ジェルトゥウォーター クレンザーの特徴や私が感じた良いところ、悪いところがわかり、洗顔料選びの参考になるようにしていきます。
LAGOM(ラゴム)の基本情報
LAGOM(ラゴム)は2015年に韓国・ソウルで誕生したスキンケアブランドです。
〈ラゴム〉は、2015年に韓国・ソウルで誕生しました。そのとき集結したのは、韓国のトップモデルや女優たち御用達のメイクアップアーティストと、韓国医学や化粧品開発、皮膚科学研究者、大学教授などの知識人・スペシャリストたち。「現代の肌にとって、本当に必要なものは?」をモットーに開発が行われました。これからも〈ラゴム〉は、その時代の最新知識や旬のスペシャリストたちとタッグを組み、製品を作り続けていきます。
出典元:LAGOMについて | LAGOM〈ラゴム〉公式オンラインストア (lagomcosmetics.jp)
LAGOMでは洗顔料、保湿クリーム、クレンジング、化粧水から日焼け止めまで提供しています。
洗顔料、保湿クリームはそれぞれ4種類あり、どれをセレクトするか迷っちゃいますね。
いずれ全制覇してすべての記事を書くぞ!
今回は「ジェルトゥウォーター クレンザー」を紹介します。
LAGOM(ラゴム) ジェルトゥウォーター クレンザーの特徴
公式サイトでは下記の通り特徴が記載されています。
1.時短が叶う!シンプルステップ
乾いた肌に伸ばして洗い流すだけ。水洗顔のようにクイックな、泡立て不要の時短洗顔料。朝、クリーンな肌にしないままスキンケアやメイクアップをしてしまうと、肌トラブルのもとになることも。〈ラゴム〉のジェルトゥウォーター クレンザーは、水洗顔だけでは落とせない皮脂汚れもきちんとオフします。
2.ぷるぷるジェルがしっとりウォータータイプに変化
最初から水の状態だと肌に伸ばしにくく液だれしてしまいます。ずっとジェルのままだと、肌に長く残り洗い流しに時間がかかります。それらの短所を克服したのが〈ラゴム〉のジェルトゥウォーター クレンザー。ジェルから水状へのトランスフォームには理由があります。
3.季節の変わり目など敏感になりがちな肌もみずみずしく洗う
水系のベース+天然由来の界面活性剤の採用で、敏感に傾きがちな肌もやさしく洗顔できます。さらに、肌の水分保持力に着目した成分「アクアリシア(AQUALICIA)※」が健康的な肌へと導き、肌の乾燥を防ぎ、すこやかに保ちます。
※加水分解野菜タンパク、マルトデキストリン/共に保湿成分
出典元:ラゴム ジェルトゥウォーター クレンザー(朝用洗顔) | LAGOM〈ラゴム〉公式オンラインストア (lagomcosmetics.jp)
実際に使ってみた率直な感想
ここからは私が実際に使ってみた感想を良いところも悪いところも率直にまとめていきます。
テクスチャー
透明でつるっとしていますがしっかりとした硬さも感じるジェルです。
手にのばすと水に近い感覚に変化します。
まさにジェルトゥウォーターですね。
水に近いテクスチャーに変化するので洗顔料というか化粧水に近い感覚を持ちました。
メリット
1.泡立て不要で時短可能
2.洗いあがりがすっきり爽快
3.やさしい香り
①泡立て不要で時短可能
朝は時間がないから本当助かる
ジェルタイプで泡立て不要かつ乾いた顔にそのまま使ってOKなので時間のない朝の強い味方になりますよ。
②洗いあがりすっきり爽快
朝からすっきり爽快!
洗いあがりがすっきりしており、朝から爽快です。いい気分で一日のスタートが切れます。
③やさしい香り
香りがやさしく不快感なし
香りって人によって好き嫌いが大きく分かれますし、強い香りは苦手な人も多いと思いますが、LAGOMは香りがやさしいので苦手は人は少ないのではと思います。
何の香りなのか表現は難しいです。。。
公式サイトによるとかなり複雑な香りですね笑
デメリット
現時点で私が感じているデメリットはありません。
今後使っていくなかで感じたことがあれば追記するようにします。
まとめ
以上、 LAGOM(ラゴム) ジェルトゥウォーター クレンザーを使ってみて私が感じたことを記載しました。
ジェルタイプの洗顔は初めて使ったのですがこれいいです笑
またね!
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